がん細胞の動きに注目しています。

がん細胞は細胞膜を激しく動かす事を見出し、昨年(2011年)のアメリカ細胞生物学会(ASCB)の映像コンテストで一等賞を頂きましたが、その続きです。ある条件ではがん細胞は膜をヒラつかせるだけではなく、移動して這い回ることを見出しました。細胞膜の動きはがんの悪性度と関係しているに違いないと感じていましたが、タイムラプス撮影で実際に動き回る細胞を観ていると、まさに浸潤、転移という悪性がんの特徴が現れているように感じます。後日改めて映像を紹介しますね。
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Cancer Dance (2011年ASCB CellDance映像コンテスト First Place受賞)

by (ToT)/

2012年10月22日 22:16